GOOD NEWS PRESS by KITANOSUMAI SEKKEISHA

小屋 vol.3

小屋 vol.3

先週の「小屋vol.2」に引き続き、小屋の製作の様子をご紹介。

壁と屋根ができ、雨風はしのげる形になった小屋。

ここから、人が快適に過ごせるように、断熱や仕上げ材を付け加えていきます。

天井の下地となる部材を取り付けていきます。家具の職人が助っ人に。

外側から断熱材をつけていきます。

窓もつきました。普段住宅に使っているものと同じサッシを使用。

もうお気づきの方もいるかもしれませんが、小屋だからといって仕様に妥協はありません。

北の住まい建築研究社が手がける住宅とほぼ変わらないレベルの性能を持った小屋です。

外壁の下地を取り付け、いよいよ外壁張り

北の住まいが手がける住宅のアイデンティティとも言える、杉の外壁を張っていきます。

森に擬態するかのような、杉の縦板張り。

玄関ドアも無事、取り付けが完了。

室内では、ボード張りや板張りが進み、室内の雰囲気がわかるように。

その後、床板や造作家具の加工も終了。

完成写真をいくつかご紹介します。

森に溶け込む外観。

この外壁は、年月を経るごとに色が抜け、シルバーグレーと表現される色になっていきます。

詳しくは、外壁に対するこだわりが書かれたこちらのコラムをご覧ください。

北の住まい設計社の工場で製作している、オリジナルの玄関ドア。もちろん塗装も自社で行っていますので、お好みの色をお選びいただくことも可能です。

室内は、デスクや本棚といった、リモートワークに必要な機能を備えました。

家族が生活している中でのオンラインミーティングは、たとえ個室があったとしても、お互いに物音や声が気になったりするのではないでしょうか。そういった考えから開発を進めているこの小屋。

トイレやシャワー、エアコンも設置し、長い時間を過ごすこともできる空間になっています。

現在、1棟目を作ってわかったことを次の設計に生かし、より完成度の高いものを目指して設計中。

詳しい情報は、9月に発表できるよう準備中です。

小屋のそばで見つけたナラの若木。

こんなにもか弱い姿から、あの力強く硬い木に育つのです。途方もない年月と、木の生命力を強く感じました。

COLUMN

BLOG

樹から木、そして家具へ
【スタッフブログ】
北の住まい設計社の家具は、北海道で育った無垢材だけを使って作っています。木は、家具材として使えるまで最低でも60年、森に立っていたんです。
More