GOOD NEWS PRESS by KITANOSUMAI SEKKEISHA

Dining Table Shaker ll

Dining Table Shaker ll

2019年の新作家具、「Dining Table Shaker ll」の最初のロットが完成しました。

25年間作り続けてきたシェーカースタイルのテーブルを基にし、リデザインを施した製品。

簡素で力強い構造はそのままに、部材の太さや断面形状を見直し、柔らかく、軽やかな造形を目指しました。

今日撮影したのは、比較的はっきりとした表情を持った北海道産ミズナラ。
冬の柔らかい光は、木の表情をしっとりと映し、より魅力的に見せてくれる気がします。

最も気を配った脚元。なめらかで張りのある形は、職人さんの繊細な手仕事によって生み出されます。

中央にある小さな二つの丸は、「込栓(コミセン)」と呼ばれる伝統的な仕口。
ほぞを貫通して丸棒が入っていて、これを入れることでほぞが抜けようとする力への抵抗力が格段に上がります。
込栓によってほぞがロックされている状態なので、まず抜けることはありません。

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About The Author

北の住まい設計社デザイナーShiroura
1995年帯広生まれ。家具(またはギター)職人を志し、おといねっぷ美術工芸高校に進学。
そこでデザインと出会い、大学では家具にとどまらず、建築やグラフィックのデザインも学ぶ。
2018年北の住まい設計社に入社。1年ほど家具製造に従事した後、現在は主に製品開発や特注家具の設計を担当。

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樹から木、そして家具へ
【スタッフブログ】
北の住まい設計社の家具は、北海道で育った無垢材だけを使って作っています。木は、家具材として使えるまで最低でも60年、森に立っていたんです。
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