GOOD NEWS PRESS by KITANOSUMAI SEKKEISHA

WORKS  特注ダイニングテーブルを製作しました。

かねてより北の住まい設計社の家具をお使いいただいているお客様からご相談をいただき、特注のテーブルを製作しました。

当初はOval Table(生産終了品)のような脚の作りで、四角い天板のテーブルを…というお話からスタートしました。
お打ち合わせをするうちに、もっとシンプルなLIM Dining Tableのような作りにも魅力を感じていただき、それらを踏まえてデザインを考えていきました。

僕の中でもちょうど作ってみたいと想っていたテーブルの形があり、ありがたい機会をいただいたと感じながら。
しなやかにテーパーのついた丸脚に、スッと伸びやかな天板。

余計なことはなにもしない。ただ、木が生き生きと輝けるよう素直な形と、それが一番綺麗に見えるバランスを探ります。

北海道の厳しい自然で育ったイタヤカエデ。光を受けて輝いていました。

Dining Table (bespoke)
北海道産イタヤカエデ・オイル仕上げ
W2000 D850 H720 (mm)
税込528,000円+配送料

納品後、お客様から写真を送っていただきました。Y様、ありがとうございます。

明るく清潔感のある空間に、イタヤカエデがよく似合います。奥には同じくイタヤカエデのConsole Chestも。

別の場所では、Chest 7 Drawers Grace Chairもお使いいただいています。
家具を大切にしてくださっていることが写真を通して伝わり、とても嬉しく思います。家具たちも喜んでいるようです。

ありがたいお言葉も頂戴しましたので、ご紹介させていただきます。

この度は素敵なテーブルを制作して頂き、改めて感謝申し上げます。
使い勝手も雰囲気もとても良く、家族皆で大変気に入っております。
お手入れもしやすく、子供たちも大事に使ってくれているため、当初、心配していたような汚れなどもつかずに使用しています。

ご注文時に、まだお子様が小さいということで、家具の仕上げについてご質問をいただいていました。
オイル仕上げ、ソープ仕上げともに、石鹸で洗うことができ、汚れに対して敏感になることはありません。
どちらかといえば、オイル仕上げの方が汚れがつきづらく、目立ちにくいので、オイル仕上げをおすすめしました。
結果として天板の木目が際立ち、美しい仕上がりになったと感じています。

無垢材で作られた家具は、多少の傷やへこみであればご家庭でも補修することができ、また手入れをすることで深みを増し、より美しく育っていきます。


家族と共に思い出を刻みながら、末永くお使いいただけることを願っています。

北の住まい設計社では、随時特注家具のご相談を承っています。
ご希望の用途や設置場所、条件などをご提示いただき、数回のやりとりとご提案を経て仕様を決めていきます。

私たちは、日々学びながら経験を積み、それを生かして、
木にもお客様にも満足していただけるようなものを作りたいと考えています。
「こんな家具があったら…。」
職人集団だからできる特注の家具。
お近くの店舗または弊社までぜひご相談ください。

About The Author

北の住まい設計社デザイナーShiroura
1995年帯広生まれ。家具(またはギター)職人を志し、おといねっぷ美術工芸高校に進学。
そこでデザインと出会い、大学では家具にとどまらず、建築やグラフィックのデザインも学ぶ。
2018年北の住まい設計社に入社。1年ほど家具製造に従事した後、現在は主に製品開発や特注家具の設計を担当。

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