GOOD NEWS PRESS by KITANOSUMAI SEKKEISHA

椅子メンテナンスその3

椅子メンテナンスその3

椅子のメンテナンス最終回です。


最後は椅子張り職人の手で椅子の命が吹き込まれます。
使い込まれた道具がかっこいい。


ピンと張ったナチュラルの革の白さが輝いて見えます。

メンテナンス前の状態と比べてみると、
↓before

↓after

さっぱりと若返りました。

↓before

↓after

飴色に育った革も魅力的ですが、新しい革の白さはより「大切にしたい」と思わせてくれる気がします。

木の色に対して革がまだ白っぽいので、最初は初々しさのようなものを感じますが、数年使っていくうちに馴染んでいくでしょう。
それによって、さらに家具に対しての愛着がわいていくように思います。
無垢の木やタンニン鞣しのヌメ革には「育てる楽しみ」があって、それが一番の魅力だと思います。

張替えは難しいですが、汚れを落とす程度ならご家庭でもできてしまいます。
家具のお手入れ、検討してみてはいかがでしょうか。
北の住まい設計社がオススメするお手入れ方法はこちらから

About The Author

北の住まい設計社デザイナーShiroura
1995年帯広生まれ。家具(またはギター)職人を志し、おといねっぷ美術工芸高校に進学。
そこでデザインと出会い、大学では家具にとどまらず、建築やグラフィックのデザインも学ぶ。
2018年北の住まい設計社に入社。1年ほど家具製造に従事した後、現在は主に製品開発や特注家具の設計を担当。

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