GOOD NEWS PRESS by KITANOSUMAI SEKKEISHA

樹液採取

樹液採取

いつもより駆け足で雪解けが進んでいる東川。

森の中では、動植物たちが春を心待ちにしているようです。

この間は、事務所の周りを三羽のうさぎが追いかけっこ。

小鳥たちも元気に飛び回っています。

そんな中、静かに見える樹の中でも、着々と春を迎える準備が行われています。

芽吹きのために地面から水を吸い上げ、幹の中は樹液でいっぱいになるそう。
そのタイミングを見計らって、樹液採取にチャレンジしています。

ハードメープル、イタヤカエデ、白樺の三種の樹に仕掛けをつけ、毎日観察。

少し時期が早かったのか、遅かったのか、、想定よりもゆっくりとしたペースですが、日々少しずつ増えています。

「木は生きている」と見聞きすることはありますが、これほど木の生命力を感じられる体験はなかなかありません。

樹液採取キットは、ショールームで取り扱っています。

About The Author

北の住まい設計社デザイナーShiroura
1995年帯広生まれ。家具(またはギター)職人を志し、おといねっぷ美術工芸高校に進学。
そこでデザインと出会い、大学では家具にとどまらず、建築やグラフィックのデザインも学ぶ。
2018年北の住まい設計社に入社。1年ほど家具製造に従事した後、現在は主に製品開発や特注家具の設計を担当。

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樹から木、そして家具へ
【スタッフブログ】
北の住まい設計社の家具は、北海道で育った無垢材だけを使って作っています。木は、家具材として使えるまで最低でも60年、森に立っていたんです。
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